平成2年(1990)に大阪鶴見緑地公園で開かれた、国際花と緑の博覧会・通称花博で7100形蒸気機関車「義経号」が園内を走りました。 Wikipediaにはこれが鷹取工場で復元された、実物であったかのような記述がありま...

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  • c9dd3624e

    c9dd3624eさん

    2026/10/4 14:48

    質問者様、実は前提となる前提知識にひとつ大きな勘違い(誤解)があるかもしれません。 結論から言うと、花博の会場内で実際に人を乗せて走っていたのは「レプリカ」ではなく「本物の義経号(7100形7105号機)」だったはずです 当時、JR西日本の鷹取工場で重油専燃式に改造・整備され、実際に煙を吐いて「ドリーム・エクスプレス号」として会場内を動態運行していました。花博終了後は交通科学博物館(大阪・弁天町)で保存され、現在は京都鉄道博物館に移設されて再び石炭炊きに戻り、SLスチーム号として元気に動態保存されています。 では、なぜ若狭本郷駅(福井県おおい町)に「義経号のレプリカ」があるのかというと、花博終了後に会場にあったパビリオン「風車の駅」の駅舎が大飯町(現・おおい町)に移築されたからです。その移築記念および花博のシンボルとして、新たにレプリカが作られて設置されました それをふまえて、若狭本郷駅にあるレプリカ(展示用モックアップ)についての回答は以下の通りです 製作費用を出した団体 大飯町(現・おおい町)です 花博のパビリオン移築および駅前の地域振興・まちづくり事業の一環として、自治体の事業費・振興資金等で設置・購入されました 製作したメーカー 正確には分かりませんが 日本車輌や川崎重工のような鉄道車両メーカーではなく、造形・ディスプレイ専門の制作会社です。 線路を走る本物の鉄道車両ではないため、博覧会やテーマパークのモニュメントを手掛ける造形業者がFRP(強化プラスチック)や鋼材を使って外観を精密に再現しました 動力源 無動力(完全に固定された静態モックアップ)です。 内部にディーゼルエンジンや圧縮空気などの動力源は一切入っておらず、自走できません。車輪やロッド類も固定された、純粋な屋外展示物(モニュメント)となっています。 お調べの際、「花博で走っていた本物」と「若狭本郷駅に移築された風車の駅&レプリカ」の情報が交じり合っていたため、検索でヒットしにくかったのだと思います。 本物の義経号に会いたい場合は、京都鉄道博物館に行けばいつでも見ることができるみたいです

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    daishiyama

    daishiyamaさん

    質問者2026/10/4 15:44

    早速のご回答ありがとうございます。 そうですか。大きな大きな勘違いでしたか。 新聞記事(ネットの)に誤りはないとの思い込みが、そもそもの間違いだったようです。 https://circle.kyoto-np.jp/train/20211129/4423.html 正鵠を得たご指摘にお礼申し上げます。