オススメの本を教えてください!育児も一段落し、久々に本を読みたいと思いはじめました。 しかし、海外住まいなので図書館や本屋で試し読みができません。かといって、レビューだけでKindleで本を買うのはい...

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  • 布教です。新井素子は高二でSF作家としてデビューして80年代には若者のカリスマでした。デビューの時に星新一から独特の文体を高く評価されたけれど筒井康隆や小松左京は独特過ぎるとして拒否した。その文体はライトノベルの先駆けであったと位置づけられている。 「絶句」新井素子 作者が中一の時から練りに練った精神的処女作であり若い頃を代表する作品となった。若書きであると本人も認めているけど。 上巻のおまけを読むのは全部読み終わった後にしてください。ネタバレになってるから。 「グリーンレクイエム」新井素子 植物系異星人明日香と大学生信彦の恋愛小説です。 「宇宙魚顛末記」新井素子 短編で多分「グリーンレクイエム」と併録されていると思います。 夏の海で拾ったガラス瓶から悪魔が出て来て「3つの願いを叶えてやる」と言う。しかし主人公達は絶対に嫌だ、と拒否する。そこから急展開して地球滅亡の危機に陥る。 「二分割幽霊綺譚」新井素子 ある理由で絶望している主人公が色々な出会いと経験を経て少しだけ前向きになるというコメディです。 「扉を開けて」新井素子 異世界ファンタジーと見せかけて実はSFという作品です。生まれつき魔法が使える主人公美弥子が二人の同類と共に異世界へ召喚される。召喚した神官ラディンは美弥子に“伝説の救世主ネリューラ姫”という身に覚えのない役回りを演じることを強要する。はたしてラディンの目的は何か? 「ラビリンス 迷宮」新井素子 「扉を開けて」と同じ世界の別の国が舞台です。村の外れのラビリンスに叡智ある神が住んでいて祭りの時に知恵を授けてくれる。村人はその代償として三人の娘を生贄に捧げる。神はその生贄を喰らうとされている。 神官の娘は何でも知りたがり知恵の神の申し子と呼ばれている。祭りの時に神に近づいて何とか質問がしたいと思っていた。それが生贄に選ばれたので食われる前に一つでも多く質問するために心身を鍛錬することにする。 軍神の申し子と呼ばれる狩人の娘は借金返済のために生贄に選ばれた金持ちの娘の身代わりになる。どうにかして神と戦って他の二人と共に逃げようと目論む。 そんな二人と神の三者がラビリンスの中で対峙してあれやこれやというお話です。

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    アイルランドのロード・ダンセイニの幻想小説もお薦めですが海外で邦訳が入手出来るかどうか不明です。 ダンセイニの影響を受けてラブクラフトが書いた「未知なるカダスを夢に求めて」もお薦めします。

  • 私が好きで集めている作品なんですが「9番目のムサシ」という作品が面白いです。 ざっくりとストーリーを伝えると世界の破滅の一歩手前で守る秘密組織の凄腕エージェントの話となります。 トップの9人は1人でも世界を動かすことが可能だと言われていてこの作品は9番目がアジアをメインに活動する話となり短編と中編を繰り返すような感じです。 とりあえず1巻読んでみて、合うと思ったら読んでみてください。 かなり長い作品となります。 この方の作品は他にもあって私は【エル】とか【悪魔の黙示録】 【天を見つめて地の底で】も面白かったです。

    いいですねその漫画みたいな設定…!(なんとなくサイボーグ009を思い出しました。) 短編と中編を繰り返す感じであれば、私のような活字離れかけている人間でも読みやすそうですね。 とりあえず読んでみます。 ご紹介ありがとうございます!

  • 伊坂幸太郎であれば、陽気なギャングシリーズ、 東野圭吾であれば、「探偵ガリレオ(湯川教授)」や「新参者(加賀恭一郎)」、「ブラックショーマン(神尾武志)」のシリーズが人間味があり、面白いです。 また、個人的には東野圭吾さんは好きな作家なので、 「白夜行」「赤い指」「容疑者Xの献身」「手紙」「秘密」がお勧めです。 メルカリ等でも数冊から数十冊をまとめて、売っていたりするので、安く購入できるかと思います。 妖怪では無いですが、今村昌弘さんの「屍人荘の殺人」も面白いですね。 他は私も高橋和明さんの「ジェノサイド」、夕木春央さんの「方舟」はお勧めかと思います。

    陽気なギャングシリーズは高校のときにハマって全巻読みました! 探偵ガリレオシリーズはドラマ化もして有名ですよね。実家にあったはずなので、帰省時に読んでみます。 殺人サスペンスものも好きなので、屍人荘の殺人もタイトルからしてそそられます。 ご紹介ありがとうございます!

  • 好みの情報が少ないので、合うかどうかは分からないですが 米澤穂信 「本と鍵の季節」シリーズ 「氷菓」シリーズ 「春期限定いちごタルト事件」シリーズ 「儚い羊たちの祝宴」 「折れた竜骨」 辻村深月 「傲慢と善良」 「かがみの孤城」 「名前探しの放課後」 「島はぼくらと」 朝井リョウ 「何者」 「スター」 「武道館」 「世界地図の下書き」 野崎まど 「バビロン」 「know」 高野和明 「ジェノサイド」 夕木春央 「方舟」 西加奈子 「さくら」 「i(アイ)」 三浦しをん 「まほろ駅前多田便利軒」 安壇美緒 「ラブカは静かに弓をもつ」 王谷晶 「ババヤガの夜」 畠中恵 「つくもがみ貸します」 森見登美彦 「有頂天家族」 「夜は短し歩けよ乙女」 をおすすめします。

    氷菓はたしかラノベ好きの夫が持っていたはずなので読んでみます。 畠中恵のしゃばけシリーズは一時期ハマっていました。 朝井リョウ、三浦しおん、森見登美彦、どの方の作品も気になっていましたが、手にとって見たことはなく…。 いい機会なので読んでみます。 たくさんご紹介いただきありがとうございます!

  • 池澤夏樹 マシアス ギリの失脚 読み応えありますよ

    谷崎潤一郎賞受賞作品ですか。 あらすじはサスペンス要素もありオカルト要素もありなかなか惹かれます。 書いてはいませんでしたが、谷崎潤一郎の美の描写も好きなので、期待です。 ご紹介ありがとうございます!