お礼500枚です。最近音楽理論を学んでいるのですが、ダイアトニックコード以外のコードはどのような扱いなのでしょうか?(dimや6thなど…)なぜそれらのコードを使うのか教えて頂きたいです。 あと、そのよう...

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  • C6を例にするとドミソラになってAm7(ラドミソ)の転回形になるんですね。 Am7のルートをラからドに変えるとC6なのでギターでAm7を弾いていてもベースがドを弾いているとC6となるわけです。 Am7 onCと書いてもいいですよ。 理論なんて自分で把握するためのツールですから良いように解釈出来る人のものだと思います。 dimだけだとm-5と変わりません。 Bdimはシレファです。Bm-5と同じです。 Bdim7になると減七度のラ♭が加わるので違いが出てくるんですよ。 記号を丸覚えするだけではダメですよ。 頑張りましょう。

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  • >dimや6th これらもダイアトニックコード内での使用が多いでしょう もしくは転調しているか

  • 音楽理論勉強してるんですね。でも理論だけじゃダメなので、耳を鍛えていきましょう(`・∀・´)ゞ dimやaugmented(増三和音)、6thは、基本的に「色付け」のようなものですかね。ダイアトニックコードじゃ物足りなくなった時に使います(゜-゜) 例えば、緊張感を出したい時にdimを使ったり、都会的な雰囲気を出したい時にM7thを使ったり...ただぼくは理論よりも感覚で使ってますwww 耳コピに関しては...正直言って、才能の部分が大きいです。 でも、毎日少しずつでも音楽を聴いて、「あ、このコード進行いいな」と思ったら、すぐにピアノなりギターなりで真似してみる。それを繰り返してくしかないんだよう(´;ω;`)ううっ ところで、具体的にどんな曲を作りたいんですか?そこから考えた方が効率的かもです。。 理論だけ学んでも実践で使えなきゃ意味ないでしょ。恥ずかしい話ですが、ぼくも昔は理論ばっかりで全然いい曲が作れなくて( ̄▽ ̄;) 下ネタで言えば、作曲も恋愛も同じようなもんです。テクニックも大事だけど、やっぱり気持ちが入ってないとダメなんですよwww